小野木亜美

Ami Onogi
《spectrum》
2021年7月19日(月)−7月24日(土)

《spectrum》アクリル、カラーインク、楮紙 
162.0×97.0cm

作家コメント
私は顕微鏡で覗いているかのように世界を見ている。
生き物のミクロからマクロの領域がどのように動いているのか、いつも想像する。
私の作品に見られる無数の滲みは「細胞」、使用する和紙は「皮膚」の役割を担っている。
身体の内側と外側、両方の世界が見られる、透明な画面を作り出したくて、日々実験しているかのような制作を続けている。
「私はもしかしたら科学者になりたかったのかもしれない」時々、そう思うことがある。

プロフィール
1992年 福島県生まれ
2015年 東北芸術工科大学 芸術学部美術科 洋画コース卒業
2017年 東北芸術工科大学 芸術工学研究科芸術文化専攻洋画領域 修了
2021年 東北芸工科大学芸術工学研究科博士後期過程 芸術工学専攻 修了

[個展]
2016年 「Babble-小野木亜美展-」Gallery b.TOKYO(東京)
2019年 ギャラリー58(東京)
2020年 「新世代への視点2020」ギャラリー58(東京)

[グループ展]
2014年 「天童アートロードプロジェクト てんてん展」天童市美術館(山形)以後毎年
2015年 「東北芸術工科大学青山研究室公開制作展示」西会津国際芸術村(福島)
2016年 「Flora in the Gallery」ギャラリイK(東京)
2017年 「風はなにいろですか」ギャラリイK(東京)
2017年 「ことの葉と空と」ギャラリイK(東京)
2017年 「6SSF-Six Senses Festa-」SPACE K(東京)
2017年 「うごめく東北の鼓動 小野木亜美|高山晴香展」ギャラリー58(東京)
2018年 「Square展」ギャラリー58(東京)
2018年 「風はなにいろですか」ギャラリイK
2018年 「東北芸術工科大学/TOHOKU CALLING/スモールワークス」オリエアートギャラリー(東京)
2018年 「東北芸術工科大学/大学院レビュー/TOHOKU CALLING」アーツ千代田3331(東京)
2019年 「東北芸術工科大学 TOHOKU CALLING」佐藤美術館(東京)
2019年 「大江町誕生60週年博覧会 Oe EXPO」大江町町民ふれあい会館(山形)

[その他]
2015年 「東北芸術工科大学洋画コース卒業作品展」一般美術賞受賞
2016年 「公益財団法人佐藤国際文化育英財団 第25会奨学生美術展」佐藤美術館(東京)
2020年 「新世代への視点2020」オーディエンス賞受賞 ギャラリー58(東京)


2020年の個展
2019年の個展
2017年の2人展