渋川 駿

SHIBUKAWA Shun
「線の上」
2025年2月3日(月)-2月8日(土)
会期中、随時パフォーマンスを行います。

《手を扣く》

作家コメント
線を引く、折り目つける、繰り返し塗る。それらは意味を求めるのではなく、自分を忘れる為にやっている気がする。意味や共感を求めると何処か言葉に引っ張られている気がしてしまう。意味や共感ではなくこうなったという一種の状態としての物と私の間を表したいと思っている。

プロフィール
1992年 群馬県生まれ
2014年 和光大学表現学部芸術学科卒業

[個展]
2013年 「ひとって、なに」ギャラリー58(東京)
2014年 「みんな嫌い、じぶんも嫌い」ギャラリー58(東京)
2015年 「わたし感」ギャラリー58(東京)
2016年 「ブスは、3日も覚えられない」トキ・アートスペース
2016年 「ゴミよりの人」ギャラリー58(東京)
2016年 「ごみならいらない」新宿眼科画廊(東京)
2017年 「無駄だから」ギャラリー58(東京)
2018年 「臓器」新世代への視点2018 ギャラリー58(東京)
2019年 「赤」ギャラリー58(東京)
2020年 「あ」ギャラリー58(東京)
2021年 「黒」ギャラリー58(東京)
2022年 「歩く」ギャラリー58(東京)
2023年 「柔軟」ギャラリー58(東京)
2024年 「手を扣く」ギャラリー58(東京)

[グループ展]
2012年 「マクロミクロミクロマクロ展」SIGHT BOX&GALLREY(東京)
「ドコ?ダ?ココ学内企画展」(東京)
2013年 「松田アートⅢ」松田町立松田中学校(神奈川)
「神技百藝2012アーティストプリントフェアー」(京都・愛知・東京)
「switch art展」アートギャラリー石(東京)
「99人展」ギャラリーQ(東京)
2015、16、22年 「Square展」ギャラリー58(東京)
202~21年 「The rising generation 18 大竹清仁 渋川駿」渋川市美術館(群馬)


2024年の個展
2023年の個展
2022年の個展
2021年の個展
2020年の個展
2019年の個展
2018年の個展
2017年の個展
2016年の個展
2015年の個展
2014年の個展
2013年の個展