2005 ヴェネチア・ビエンナーレリポート その8

6月15日(水)  ミラノ

◆サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
◆スフォルツァ城 博物館
◆ミラノのギャラリー


サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に来ました。
ダヴィンチの「最後の晩餐」と、これからご対面。

日本で予約をしておきました。
9:30から入場です。
予約制なのであります

すわー順番が来ました。

作品にたどり着くまで
何重もの扉を
くぐります。
厳重警戒体制!


修復してずいぶん感じが変わったそうですが
暗がりに浮かぶ「最後の晩餐」、
荘厳な空気に包まれていて
美しゅうございました。



建物はこんな感じで
いたって地味なのであります。

教会のすぐ近所で遅い朝食。

イタリアって、どこのお店でも
コーヒーがとっても美味しいのが
嬉しいのであります。

近所の銀行の1階に
ギャラリーがありました。

思いがけず、こういう空間と遭遇すると
嬉しいのであります。

会場、広い!
IZABELさんの写真展です。


スフォルツァ城に来ました。

ミラノのルネッサンス期最大の宮殿です。
1450年に城兼要塞として建てられたもの。
でかーい。

落っこちてこないのは分かってるんだけど
すばやく通り抜けました。

中庭には練兵場跡もあります。

スフォルツァ城博物館は
古代ローマ、エジプト美術、
古代楽器、陶器、写真資料、絵画、
彫刻、コインなどのコーナーに分かれています。

広くて全部見て回れません!

オー 見事な天井画
描いた人はムチウチ

よろいかぶとの間

古楽器博物館です。
ものすごく広い!
かなり見ごたえがあります。

世界中の珍しい、貴重な楽器が
展示してあります。

これ、ピアノ!マジ!
ゴオージャス!

田園調布にお住まいの
お嬢様の所蔵品か。

チョット奥さんこれ見てよ!
この鍵盤の見事な細工!
アラマ〜!

一体どんな音がするのか、
弾いてみたくなる面白い楽器がたくさん!

スフォルツァ城博物館といえば、これ。

ミケランジェロ最後の作品、
『ロンダニーニのピエタ』。



360度、どこから見ても美しい!!

日本とちがって、
写真を撮ることができるのが
うれしいです。

アシ!足が美しいのです!!!


じっくりと見てきたので
穴がボコボコあいてるかもしれません。

突然食べ物画像に戻ります

移動車で売ってるサンドイッチなのですが、
銀座三越の地下で売ってる
高級チーズや高級ハムに匹敵する具材が
はさんであります。
美味しいものじゃないと
イタリア人は納得しないのですね。

ギャラリーや画材屋さんがたくさん集まる
ブレラ通りに向かって歩いているのですが、
食材屋さんに吸い込まれてしまうので
なかなか先に進みません。

エビ、跳ねてる!

ベリー類も美味しい〜

プッ、プリン!
ゼ、ゼリー!

ハアハア、も、もう我慢できない!

と言いつつ真面目にギャラリー巡り

ギャラリーマップを見ながら、
かたっぱしからギャラリーをのぞいています。

日本よりも天井が高くて
広いギャラリーが多いですねー。


ここは、ブレラ通りに面している
Montrasio Arte。
照明やドア、インテリアもとっても素敵。

地下にも展示スペースがあります。
Valentino Vago展です。


別のギャラリーと2箇所で
Vagoさんの展示を行っているということなので
明日行くことに。


オーナーのMontrasioさん(右)、
とっても親切で
カタログを沢山くださいました!


ミラノのイトーヨーカドー、
「エッセルンガ」にやって来ました。




肉コーナー。
サラミを大量に買ってしまいました。

さすが本場イタリア、
オリーブオイルの種類が半端ではありません。

日本と違って、パッケージデザインが
みんなおしゃれなんですよね・・・
全部買って帰りたい。

これは小麦粉。

蚊取線香もあるぞ!
お土産に買ってしまいました。

(芸術家・秋山祐徳太子氏は、この蚊取線香ををもとに
 『徘徊する空中金魚』という作品を描かれました。
 秋山氏のページの下のほうに作品の写真があります。)


明日、日本に帰ります。

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