2005 ヴェネチア・ビエンナーレリポート その6

6月13日(月) ヴェネチア

◆街中の展示
◆ムラーノ島


今日もヴェネチアの街を歩き回ります。

あっちこっち  そっちこっちで
展示をしていて
とても全部は見て回れません!

これはアカデミア橋のすぐ近くの会場。
とっても細かい細かい切り絵と映像作品でした。

でっかい毛糸玉。
フワフワモコモコ気持ちいい!
こびとの気分です。

パフォーマンスしている人も
街角のここかしこに。

石像になってる人。
カチンコチン。

サン・マルコ広場のすぐ近く、
大運河沿いにある建物では
台湾の自主企画展
「The Spectre of Freedom」。

暗闇に浮かぶ、いくつもの小さなモニターには
笑えるナンセンス映像が。

あ、これ『美術手帖』ベネチア特集号の
表紙に使われてました。

路地をぐるぐる分け入った場所にありました。
トルコ館代表のHussein Chalayan、
映像作品です。

暗い会場には5つのスクリーンが
並んでいます。
登場するのは3人の女性。
彼女たちのDNAを採取し、そして・・・

ふたたびサンマルコ広場にやってきました。
ハト君の楽園。

やっぱり鐘楼に登らなきゃあ!

高さ96.8メートル。
ヴェネチアの街を一望に見渡せます。


空から見たサン・マルコ広場。
ゴマツブはハト君。

「ベッラ〜 ベッラ〜〜」(←美しい)

海に浮かぶ
サン・ジョルジョ・マッジョーレ島が見えます。

手前にはゴンドラ乗り場。
ベッラ〜

船に乗って約30分、
ヴェネツィアン・グラスの島、
ムラーノ島にやって来ました。

その昔、ヴェネツィアン・グラスの技術を
他に漏らさないようにするため、
職人は島に幽閉されていたそうです。

ガラス制作の実演を
見学することができます。
見事な手さばき!

これはガラスの琵琶?
ベッラ〜!

う〜ん、イタリアの色彩って
何でこんなに美しいの?
ベッラ〜〜

サン・ピエトロ・マルティーレ教会に
入ってみました。

ここではジョヴァンニ・ベッリーニの
「聖母子と天使と聖人たち」など
イタリアの古典美術作品を鑑賞できます。

おおー、シャンデリアもヴェネチアングラス!
ベッラ〜

何とキリスト像までも
ヴェネチアングラス!
ベッラ〜な神様。

ヴェネチア本島に戻りました。

ヴェネチアは芸術の街。
街のあちこちから音楽が流れてきます。

ホテルの近所の教会で
演奏会があるので行ってみました。

ヴェネチアはヴィヴァルディの故郷。

ヴィヴァルディのコンサートです。
料金は2500円くらいでした。お手頃価格。

チェロ奏者のおじさまとお話したら、
「ギンザ・ヤマハニイッタコトガアルヨ
 マタ、ニホンニエンソウシニイクヨ。」と
おっしゃってました。

ヴェネチアは日が暮れるのがとっても遅く、
夜9時頃でもまだ空が明るいのです。

演奏会が始まるのは夜9時。

近所に住んでいる人たちが
ふらっと訪れて楽しんでいく雰囲気です。

とてもあたたかみのある
すばらしい演奏でした!ブラボー!


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