2005 ヴェネチア・ビエンナーレリポート その5

6月12日(日) ヴェネチア

◆ペギー・グッゲンハイム美術館
◆街中の展示


今日は、ぺギー・グッゲンハイム美術館に
やってまいりました。

アメリカの大富豪で
現代美術のコレクターでもあった
ペギー・グッゲンハイムの
コレクションが公開されている
美術館です。

あ、このブルーの滝
ビエンナーレ会場の入口に
あったなあ。


ビエンナーレ会場前の作品は
40メートルですが、
こちらはチビ滝。

美術館の中庭。
展示室は大きく二つに分かれています。

常設展示室では、ピカソ、カンディンスキー、ミロ、
ジャコメッティ、マックス・エルンスト、ポロックなどの
名品を堪能できます。



綺麗なあじさいが、たくさん咲いていました。

からっと晴れて、気持ちいいお天気です。

中庭には彫刻がたくさんあります


あっちにアルプ、こっちにデビッド・スミス・・・

企画展はジャクソン・ポロック。
初期から晩年までの
名品を楽しめました。

美術館はカナル・グランデ(大運河)に
面しています。
緑と運河に囲まれた贅沢な空間。

美術館の窓から、ゆっくりとたゆたう
ゴンドラが見えます。

美術館を出て、ヴェネチアの街を散策。

船でサン・スタエまで移動。
船をおりると、目の前にある
サン・スタエ教会に長蛇の列が!

スイスのPipilossi Rishの映像作品
「Homo Sapiens Sapiens」を
教会のでっかい天井いっぱいに
上映しています!


この展示、残念なことに
後日中止となったそうです・・・。

暗幕をそっと開けて入ると、
だだっ広い教会の床には
数十のマットレスが置いてあります。

マットレスに寝そべって
作品鑑賞。
暗がりの中 目をこらすと、ぼんやりと
豪華絢爛な教会内部の装飾が浮かんできます。
ブラボー!


音響もよかったですねー。

こんな厳かな空間で

包み込まれるような巨大な映像作品を
鑑賞できるなんて!

ヴェネチアビエンナーレ、ブラボー!!


街のいろんな場所に、
この赤いペンギンちゃんが
群れてました。

ゴンドラを漕ぐ人は
「ゴンドリエーリ」というそうです。

しましまのシャツを着ています。


「サンタ〜ルチ〜ア〜」
歌声が聴こえてきます。

ヴェネチアの街のいたるところに、
こぢんまりとしたギャラリーがあります。

こちらは現代美術画廊。

「こんてんぽらりーあーと」じゃなくて
「ア〜ルテ コンテンポラ〜ネア」

日動画廊系、古美術系、
小山登美夫ギャラリー系、
いろいろあります。

正面にあるのはクリスト。

もう歩きつかれちゃいました

あっ、お菓子屋さん!!

ああ〜どれも美味しそう〜。

すいませーん、あの、あれとあれと
・・・あれもください。

ぶらぶらウインドーショッピング。

この家具屋さんで売ってる椅子、
ヴェネチアングラスでできてるよ!
小錦が座ったら粉砕だ!


ピッツアも美味であります。
生地がパリパリ・モチモチなのであります。
トメートソースは濃厚なのであります。

ヴェネチアでは、写真にある
「プロセッコ」というお酒をよく頂きました。
辛口スパークリングワインです。
魚介類との相性もバツグン!

アートリポートなのに
食べ物の写真が多すぎるって??



明日へ続く・・・。


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