大木 壮史 Ohki Takeshi
2006.3.6(月)-3.11(土)



作家コメント
「現実感が無く閉塞的な現代社会こそが、
 そこに生きる私にとって最大の関心事です。
 “永劫回帰”からの脱却!!とまでは行きませんが、
 それを考察し視覚的に表現する事で、
 自分の行為や存在に対しての回答を
 模索することをテーマに制作しています。